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株価を大きく動かす要因のひとつが、企業サイドから出される「材料」です。

業績の見通しやM&Aなどの材料が出ると、株価は敏感に反応することがあります。

インパクトがある好材料ならば、ストップ高になることもあります(悪材料の場合はストップ安になる時もデイトレーダーにとっては、絶好の狙い目です。

材料が出た銘柄は、新聞や市場のニュースを掲載しているホームページで探します。

大引け後や寄りつき前に、これらに目を通して探しましょう。

もうひとつの要因として、証券会社から発表される「レーティング」があげられます。

相場全体が軟調なときはあまり反応しないのですが、堅調なときは敏感に反応します。

材料が出たときと同様に、レーティングが引き上げられてストップ高になったということも珍しくありません。

レーティングが引き上げられた銘柄を探すには、ネットを利用します。

証券会社や市場ニュースを掲載しているホームページなどを閲覧して探しましょう。

材料やレーティングが発表された銘柄をひとつ見つけるだけで、1日の利益が大きく変わることがありますので、マメに探しましょう。

トレーダーが群がる銘柄を狙う

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多くのトレーダーが売買している銘柄を狙うというのもひとつの手です。

リアルタイムの上昇率・下落率ランキングの上位に入っている銘柄で、1日の出来高が100万株を超えるようなものはトレーダーが群がっていると考えてよいでしょう。

とくに、低位株はかぎられた資金で多くの株数を仕掛けられるので、トレーダーが狙ってきます。

低位株がランキングに入ってきたら、要チェックです。

そのほか、常に多くのトレーダーが売買している銘柄があります。

たとえば、東証一部なら、大手銀行株(新生銀行8303、三菱東京フィナンシャルーグループ8306、UFJホールディングス8307)、ヤフー(4689)、松井証券(8628)、ソフトバンク(9984)。

東証二部なら、プリヅエチューリッヒ企業再生グループ(6720)。

ジャスダックなら、楽天(4755)などです。

多くのトレーダーが群がっている銘柄は、チャートのシグナルや相場の指標を判断材料に売買されていることが多いので、仕掛けや利食いのタイミングがつかみやすいといえます。

常に値動きをチェックしておきましょう。

リアルタイムランキングを活用

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材料が出た銘柄もレーティングが引き上げられた銘柄も見つからない。

トレーダーが群がる銘柄も、あまり値動きがよくない。そういった日もたまにはあります。

しかし、そんな日でも諦めず、なんとか値動きのいい銘柄を見つけて、利益を出しましょう。

では、どのようにして見つければよいのでしょうか。

ネットトレードの情報サービスを利用するという手があります。

QUlCKなどの「リアルタイムランキング」を利用してみましょう。

初心者でも簡単に値動きのいい銘柄を見つけることができます。

ランキングにはいくつか種類があるのですが、著者は、「上昇率ランキング」「下落率ランキング」「売買高ランキング」「出来高急増ランキング」などをマメに見ています。

ランキング上位の銘柄の分足チャートを見ていきます。チャートが大きく動いていたら、要チェックです。

仕掛けるタイミングを見計らっているときはべつですが、それ以外のときは最低でも10分間に一度はランキングを見て、値動きのいい銘柄を探しましょう。

板を見て頭の中に5分足チャートを描く

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デイトレートでは、仕掛けでも利食いでも、ロスカットでも速さが重要です。

実践では、他のトレーダーと、たった1株を奪い合ったりすることがあります。

1秒遅かっただけで、利食えなかったとかロスカットできなかったということはよくあります。

そのせいで、大引けまで悔やむことも。

他のトレーダーよりも早く注文を出すことが必要なわけであり、そのために、様々な努力と工夫をするべきです。

デイトレートに慣れてきたら、板を見て、その値動きをもとに、頭の中に5分足チャートを描けるようにしましょう。

たとえば、201円から206円に10万株以上のまとまった売り注文が入っていたとします。

その売り注文に、瞬時にまとまった買い注文がぶつけられた場合、5分足チャートでは、出来高の多い陽線になります。

このように、頭の中にチャートを描くわけです。頭の中にチャートを描けるようになると、5分足チャートを見ない分、売買のスピードが速くなります。

1円抜き

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仕掛けのタイミングと銘柄探し、そして利食いのタイミングについて理解したら、いよいよ実践です。実際にデイトレートをしてみましょう。

まずは「1円抜き」からはじめるべきです。

「1円抜きなど簡単にできるのでは」「1円抜きに、テクニックや仕掛けのタイミングなど関係ないのでは」

と思っているようでは、デイトレートで成功しません。

1円抜きはデイトレートの基本です。

とうぜん、株価の上げ下げを当てるギャンブルとしてやってはいけません。

たとえ値幅1円でも、先に紹介したタイミングで仕掛けることが大切です。

順張りと逆張りについては、自信があるほうで行います。

買いとカラ売りについては、買いのほうがよいでしょう。

株数は最低単位(1000株単位なら1000株)にします。

買い値よりも1円上がったら、決済の売り注文を利食い、デイトレートの感覚をつかむことです。

1円抜きを何度か繰り返し、徐々に売買単位を増やしたり、抜く値幅を大きくしていきましょう。

寄りつき前にやるべきこと

株式市場が午前9時に開くからといって、9時数分前にパソコンの前に座るようでは、デイトレートで儲けることはできません。

デイトレーダーにとって、寄りつき前はとても重要な時間です。

この時間に何をするかで、1日の儲けが違ってくるといってもよいでしょう。

デイトレートは、寄りつき前から勝負がはじまっていると思ってください。

寄りつき前にやるべきことは以下の四つ。

★米国株式市場の終値をチェックする

★一日経平均株価の1日の動きを予測する

★材料が出た銘柄を探す

★個別銘柄の寄りつき気配を調べる

まず、日経平均の動きを予測します。

もちろん、大雑把でかまいません。なぜ、予測する必要があるのかというと、ほとんどの銘柄の株価が日経平均の動きに左右されるからです。

予測する際に参考にするのは、前日の米国市場(ダウ平均・ナスダック)の動向です。

米国市場が大きく下がったのなら、東京市場も下がる確率が高くなります。

逆に、米国市場が上がったのなら、東京市場も上がる確率が高くなるわけです。

はっきりと予測できない場合、日経225連動型上場投資信託(銘柄コードー321)の気配値を参考にしましょう。

QUICK情報でコードを打ち込めば、他の銘柄と同様に気配値を見ることができます。

大阪市場上場なので、午前8時過ぎには見ることが可能です(東京市場の銘柄は午前8時20分過ぎ)

前日の終値と気配値を比べれば、日経平均が上がるのか下がるのかわかるはずです。

次は材料が出た銘柄を探します。

日本経済新聞やQUICKの「市況ニュース」などを見てみましょう。

インパクトのある材料はメモしておくべきです。

最後は、個別銘柄の気配値をチェックします。

材料が出た銘柄や前日に大きく動いた銘柄の気配値を板で見てみましょう。

気配値から動きを予測し、日経平均の動きなども考慮し、仕掛けのタイミングを考えます。

上昇するのか、下降するのか、切り返すのか、天井を打つのか、様々なケースを想定しておくことです。

もし、寄りつき値から上がるのか下がるのか読めるときは、寄りつきから積極的に仕掛けましょう。

寄りつき直後は比較的値動きがよいので、ほんの数分で大きな値幅が抜けるときもあります。

デイトレートで儲けたければ、朝は早めに起きて準備しましょう。